2016年9月27日火曜日

レスポンシブ デザインによってメールの表示を画面の大きさに合わせて最適化する

Google Apps デベロッパー ブログ (英語)に同じ内容が投稿されています)

投稿者: Pierce Vollucci(アソシエイト プロダクト マネージャー、Gmail) と Steve Bazyl (デベロッパー プログラム エンジニア、Google Apps)

皆さんが送信したメールは、パソコンで読まれる可能性もありますし、タブレットやスマートフォンで読まれる可能性もあります。むしろ、これらの端末すべて読まれると考えて良いでしょう。しかし、利用する端末によってメールのレイアウトなどの見た目が異なる場合があります。そこで役立つのが今月中に Gmail と Inbox by Gmail で利用可能となる CSS メディアクエリです。CSS メディアクエリを利用すれば、パソコンでの表示、スマートフォンでの縦向き表示、タブレットでの横向き表示のいずれでも、メール送信時のレイアウトが保持されるようになります。またあらゆる端末でのメールのレイアウト表示を最適化するために、幅、回転、解像度に合わせてスタイルを変更できるようになります。

レスポンシブ デザインの適用前と適用後のメール表示の例
サポートされる CSS ルールは、メール設計担当者と話し合いのもと、レスポンシブ デザインに対応するための最適なメディアクエリとして割り出されました。現在 Gmail での CSS サポートを拡大し、メール設計担当者がメールの表示方法をもっと自由に調整できるようにすることを目指して取り組んでいますが、今回のアップデートはその一部分です。以下の CSS ルールのサンプルでは、画面の幅が 500px を超えると赤が適用されます。

@media screen and (min-width: 500px) {
  .colored {
    color:red;
  }
}

サポートされる CSS ルールがすべて記載されたリストは、デベロッパー向け
ドキュメント (英語) でご覧いただけます。ユーザーにとって機能豊富でレスポンシブな
メールサービスを実現するための助けになれば幸いです。ぜひご覧ください。


本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
Google+ を使用しているドメインのすべてのユーザー

対応:
チェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
Gmail 公式ブログ(エンドユーザー向け)(英語)

Google+ が Google Apps for Work の主要サービスに加わりました

9 月 21 日より、ドメイン内で使用する Google Apps for Work の主要サービスに Google+ が加わりました。大部分のお客様について Google+ も既存の Google Apps 契約の対象になり、Gmail や Google ドライブなどの他の主要サービスと同等の技術サポートおよびサービスレベル契約が適用されることになります。

今後、Google+ をドメインで利用される際には、次の点が変更になります。

Google Apps 利用規約の保証内容に沿うサービスを提供するために、お客様のドメインで現在ご利用いただいている Google+ について次の変更が適用されます。
  • パソコンのウェブ版 Google+ は自動的に最新バージョンにアップグレードされ、以前のバージョンに戻すことはできません。
  • 本日のリリースより古いバージョンの Google+ のネイティブ モバイルアプリは十分にサポートされなくなるため、ユーザーの方には最新バージョンにアップグレードしていただく必要があります。

組織の革新にとって不可欠なのは人々の支持と協力です。人々の連携を進め、組織のさまざまな部署で革新的アイデアを育むためのツールとして Google+ が有益であることを、多くの Google Apps for Work のお客様 (英語) が実感しておられます。このたび Google+ が Google Apps の主要サービスに加わったことで、Google+ についてもビジネスで必要なサポートを提供し、SLA を保証できるようになりました。

注:

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- リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
Google+ を使用しているドメインのすべてのユーザー

対応:
チェンジ マネジメントを推奨

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管理者向け:
ユーザー向け:

2016年9月26日月曜日

Google 検索の優れた機能をドライブに搭載する

Google ドライブブログ(英語)に同じ内容が投稿されています)

ビジネスの成功にとってイノベーションは重要であるため、Google はユーザーの可能性を広げるツールを作り続けています。今日からウェブ上のドライブ検索機能が強化され、自然言語処理(NLP)をはじめとするさまざまな新機能を利用できるようになりました。ファイルを簡単に素早く検索することができます。また、ユーザーの皆様から数多くのご要望をいただいていた各種 Google ドキュメント機能も追加されています。

簡単で素早い検索
自然言語処理(NLP)は、「言葉を話すように検索」できる魅力的な仕組みです。たとえば、「去年の 12 月の予算を書いたスプレッドシートを探して」や「高橋さんのプレゼン資料を見せて」のような表現で入力できます。ドライブは、ユーザーの意図を理解し、クリック用のリンクを表示します。リンクをクリックすると検索結果が表示されます。ドライブの NLP は検索するたびに学習していきますので、積極的に検索してください。


スペルチャック - 「もしかして: スペルチェック」
ドキュメントを素早く見つけようとすると、検索キーワードのスペルをミスしてしまい、検索結果がうまく表示されないことがよくあります。今回、ドライブに新しく自動修正機能が搭載され、検索キーワードにスペルミスがあったときに修正候補が表示されるようになりました。頭の回転速度が指の入力速度よりも速いときに、この機能は本当に役立ちます。


ユーザーのフィードバックに基づいて実現したその他のアップデート
他にも、小さいながらも便利な新機能が Google ドキュメントに追加されており、作業効率を高めることができます。
  • ドキュメントを簡単に複数の列に分けて段組みできるようになりました。[表示形式] プルダウン メニューの [列] を選択するだけで、さまざまな表示形式を選択できます。
  • 仕事の現場では、さまざまなファイル形式が利用されます。そこで、Google 以外のファイルをドキュメントやスプレッドシート、スライドで開いて変換し、編集できるようになりました。また、コピーを保存するようになりました。Google 以外のソースファイルを元のファイル形式で表示したり、ダウンロードしたりする場合は、ウェブ上のドキュメント、スプレッドシート、スライドの変更履歴から直接行うことができます。
各機能は、本日より段階的に展開され、すべての言語で利用できるようになる予定です。いつもと同様に、新機能に関するご質問やご意見がございましたら、Google+Twitter でお知らせください。皆様からのフィードバックをお待ちしております。

投稿者: Josh Smith(Google ドライブ、プロダクト マネージャー)

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リリースの詳細
リリース方式: 
即時リリースが対象。計画的リリースは今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのエンドユーザー
対応:
チェンジ マネジメントが必要

Google Trips アプリのリリース

旅行に伴う手間を減らし、せっかくの休暇を存分に楽しんでいただくため、Google は本日、新しいモバイルアプリ「Google Trips」をリリース (英語) します。指で数回タップするだけで、旅行の計画を簡単に立てることができます。

Google Trips は、あなたにぴったりの情報を提供する手のひらサイズのツアーガイドです。各旅行は、日程プラン、予約状況、おすすめスポット、飲食店など、主要な情報カテゴリ別に整理され、旅行に必要な情報をすべて知ることができます。詳しくは、Google 公式ブログのお知らせ (英語) をご覧ください。

Google Trips アプリは近日中に、Google Apps のお客様向けに Android 版と iOS 版が提供される予定です。管理コンソールの新しいサービスの許可の設定に応じて、自動的にアプリが有効になる場合と*、手動でアプリを有効にする場合があります。また、管理コンソールの [アプリ] > [その他の Google サービス] で、アプリへのアクセス権を管理できます。

*: Google Apps for Education のお客様の場合、このアプリはデフォルトでは無効になります。

本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。
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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象(近日中)。正確なリリース日については、Google Apps release calendar をご覧ください。

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのエンドユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

詳細情報
Android 版iOS 版の Google Trips アプリをダウンロード

2016年9月20日火曜日

Chromebox for meetings デバイスでの Chrome OS の更新の仕組みが新しくなります


お客様に Chromebox for meetings(CfM)をより便利にご利用いただけるように、CfM デバイスでの Chrome OS 更新についての再検討を進めています。

本日より CfM の管理者は、ご利用のデバイスの Chrome OS のバージョンを固定したり、Chrome OS の更新を有効にするか無効にするかの設定を行ったりすることで、Chrome OS の更新を管理できるようになります。ただし、バージョンを固定したり、自動更新を無効にしたりすると、新バージョンの Chrome OS で提供される便利な機能(新機能やセキュリティ アップデートなど)をすぐにはご利用いただけないことになります。その結果、CfM デバイスでハングアウト アプリケーションを使用する際に、ユーザーの利便性が低下する可能性があります。

この問題への対策として、2016 年 10 月には管理コンソールに新しい機能が追加される予定です。この新機能を使用すると、ハングアウト アプリケーションを Chrome OS の更新に合わせて更新することができるようになります。ハングアウト アプリケーションから Chrome OS の更新を直接管理できるようになるので、CfM デバイスの信頼性と安定性を維持することができます。

この機能のリリース後は、リリース チャンネルが Stable に設定されている場合、管理者は自動更新を設定できなくなります。OS の更新分散ポリシーの設定については、これまでどおり行えます。

Screenshot 2016-09-02 at 10.33.24 AM.png

Google では、管理者様の手間を最小限に抑えながら、組織のユーザーの方に快適にサービスをご利用いただけるよう取り組んでいます。ぜひ今回の新機能についてのご意見を cfm-support@google.com までメールでお寄せください。

本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象(2016 年 10 月)

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者のみ 対応: 管理者による対応を推奨

停止中のユーザーの Google カレンダーをウェブや Calendar API で管理

多くの組織では、離職した従業員のアカウントを「停止中」ステータスに変更し、一定期間が過ぎてから削除しています。その間、停止中のユーザーのメイン カレンダーは、組織内の誰も(特権管理者でも)閲覧、編集できませんでした。そのため、チームの予定や 1 対 1 のミーティングが他のユーザーのカレンダーに追加されていたり、会議室が予約されていたりしても、その編集やオーナー権限の変更を行うことができないために、古いカレンダーの予定が残ってしまう、あるいは会議室の稼働率が落ちてしまうなどの問題が発生することがありました。

このたびの変更により、特権管理者は、Google カレンダーのウェブ ユーザー インターフェースと Google Calendar API の両方から、停止中のユーザーのデータを管理できるようになりました。不要になった古い予定を識別して削除したり、必要に応じて予定のオーナーを変更したりするのが簡単になります。

注: 削除済みユーザーについても同様の機能を提供できるよう、現在対応を進めています。

本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースと計画的リリースの両方が対象

展開ペース:
完全に展開(機能が表示されるまでに 1~3 日かかります)

対象:
管理者のみ

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

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ヘルプセンター

2016年9月10日土曜日

Google ドライブへのアップロードの際に、より便利にファイルを統合できるようになりました

Google ドライブのファイルを更新する場合は、ドライブからファイルをダウンロードし、ローカルで編集して、新しい版を再びアップロードするのが一般的な使い方です。これまでは、この手順で作業するとファイルのコピーが作成される(元のファイルの他に新しいファイルが作成される)ため、ユーザーが最新の版を見つけるのに手間がかかっていました。そこで、この方法でファイルをアップロードした場合に新旧のファイルが統合されるよう、ドライブを変更することにいたしました。

この機能のリリース後は、ユーザーが既存のファイルと同じ名前のファイルをアップロードすると、新旧のファイルが統合され、古いファイルは変更履歴に記録されるようになります。これにより、ユーザーがファイルを誤って編集した場合にも、前の版に戻すことができます。フォルダをアップロードした場合も同様に、同じ名前のフォルダと統合されます。

ファイルが統合されないようにするには、ファイルのアップロード時に [別のファイルとして保存] をクリックします。


即時リリースを選択されているお客様は、ウェブ版のドライブで今すぐこの機能をご利用いただけます。ファイルの更新をよりスムーズに行うためにお役立ていただけましたら幸いです。

本ブログの原文(英語)は、こちらをご覧ください。

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リリースの詳細
リリース方式:
即時リリースが対象。計画的リリースは、今後 2 週間以内に展開予定

展開ペース:
段階的に展開(機能が表示されるまでに 4 日以上かかる可能性があります)

対象:
すべてのユーザー

対応:
必要に応じてチェンジ マネジメントを推奨

より詳しく
ヘルプセンター